職住近接の良い点5つ

2017/05/21

markです

シンガポールオフィスは出社0分です

会社の二階に住んだら物凄くラク

ベトナムのオフィスも3Fに自分の部屋を作って貰い

次回から出社ゼロ時間生活です

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勤め人時代は、1時間かけて通勤していたので

往復で、2時間これを20日間で40時間毎月ロスしていたわけですから

2日間を通勤して過ごしていた事になります

いま思えば恐ろしい。。

当時は

・家賃を安くしたい

・少しでも広い家に住みたい

と思って郊外に住んでいたのですが

毎日、過激な満員電車闘争を切り抜け

残業時にはタクシー代を払って帰るという

様々矛盾を抱え疲弊しながら

会社に通っていました

当時は、それで良いと思ってました、何故だか。。

 

席に座ったり譲ったり、痴漢に間違われないように気を使ったり、病気移されないように手を洗ったり、なんか怒ってる人とかイライラしてる人を避けたりとか、電車に乗るとタスクが多すぎて頭がパンクしてしまい、上手に乗れないから、勤務先まで歩いていける距離にしか住めない。。

— けんすう@作業配信を流行らせたい (@kensuu) May 20, 2017

今は通勤時間ゼロ

毎日、ギリギリまで働いて、ギリギリまで寝て

時にはジムに行って３０分ほど運動して

スッキリした気持ちで

1日をはじめてます

ランチもわざわざ外に出なくて良いし

好きなものをゆっくり食べれば良いし

良いことしかないです

それって独身だからできるよね、という話もあるかもしれませんが

クッキングパパというマンガでは共働き家庭のお父さんが会社の近所に住んでいて

ちょっと1時間会社を抜けて料理を作り、子供とご飯を食べて、また仕事に戻る

という設定があり、これはこれで現代の新しい形として

面白いな、と思います

 

ここから先の世の中、どこに住むか、より

何をするかの重要性が大きくなると思います

その中で職住近接という選択肢がないか探ってみてください

きっと幸せになります

◆職住近接良い点

1,余計な交通費かからない

2,ちょくちょく家に帰れる   ご飯食べたり昼寝したり

3,通勤ストレスゼロ

4,ギリギリまで働いてギリギリまで寝れる

5,遊びに行きたい時も着替えてすぐいけます

ピークシフトとか職住近接とか在宅勤務すればいいだけやん
小池知事もう一つの公約「満員電車ゼロ」に鉄道会社困惑 （日刊ゲンダイDIGITAL） – https://t.co/IFdWSuJxkW

— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) November 23, 2016