47都道府県の個性をクラフトジンにする「県ジンプロジェクト」の現在地
2026/05/14
弥栄!markです。
先週は、、私たちの目指す「文化の商社」としてのビジョンをお話ししました。
今回は、私たちが現在進行形で熱量高く取り組んでいる「県ジンプロジェクト by agataJapan」について、少し深掘りしてお話ししたいと思います。
お知らせ! 6/13(土)世界ジンの日は、大阪の心斎橋パルコ タンク酒場&FARPLANEにて 大坂夏のジン
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なぜ、今「クラフトジン」なのか?
「県ジンプロジェクト」は、全国47都道府県それぞれの特産品をボタニカルに使用したオリジナルのクラフトジンを創る取り組みです。
よく「なぜ日本酒や焼酎ではなく、ジンなのですか?」と聞かれます。
日本酒や焼酎、クラフトビールはすでに我々が貿易・酒類販売の会社としてお取引先様を持っているため新たに我々が作ることは、様々な背景からチャレンジすることが難しいと考え構想の早い段階で候補から外していました。
一方でジンは、大まかにとらえると大手酒類メーカーさんの作ってきた市場であり、クラフトジンとなるとスタートを切って日が浅い段階にあるので、当社が算入することで既存のお取引先に迷惑をかけることなどが少ないと考えて調査をスタートしました。
ジンはベースとなるスピリッツに「ボタニカル(植物成分)」で香り付けをして造られます。
このボタニカルの自由度の高さこそが、各地域の「特産品」や「個性」をダイレクトに表現するのに最も適していると考えたからです。
われわれの県ジンは、シンプルで分かりやすい打ち出しを目指しました。
音楽で言えば、パンクロック、と表現してます。
ボタニカルを1つに絞るのは、製造において、かなり制限がかかることで、悩みがつきませんが、各県の「よいもの」を直球で表現できる面白さがあります。
サステナブルな視点と、生産者との繋がり
プロジェクトは丸3年たって18都道府県分リリースとなんとか進んでおり、今年に入ってからも続々と新しい「県ジン」が誕生しています。
2月には、栃木県産のいちご「とちあいか」をつかった「栃木県ジン」をリリースしました。
また、少し遡りますが「山梨県ジン」では、ワイン製造の過程で通常は活用されない「甲州ぶどうの搾りかす」を使用するなど、未利用資源に新たな命を吹き込むサステナブルな取り組みにも挑戦しています。
単にお酒を造るだけでなく、「関係ないを作らない」をモットーに、地域の課題解決や、生産者・販売者を繋ぐネットワーク作りも私たちの重要なミッションです。
目指すは「日本ジン」の完成
今年3月には、渋谷で「県ジンカーニバル2026」を開催し、リリース済みの県ジンとプロデューサー陣が大集合しました。
お客様と直接県ジンを飲み交わしながら、ご当地の話題で盛り上がる空間は、まさに私たちが目指す「文化の交差点」そのものでした。
私たちの最終目標は、47都道府県すべてのジンを揃え、それらをブレンドした究極の「日本ジン」を完成させることです。
そして、それを世界195カ国へ届けていきます。
まだまだ道半ばですが、各地域の魅力が詰まった「県ジン」を、ぜひ一度味わってみてください。
それでは、また来週お会いしましょう。
スターマーク株式会社
代表取締役 林 正勝
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