【プレスリリース】学術研究に貢献しながら人間関係向上のきっかけをつかめる!国立情報学研究所「人間関係向上計画」サポートサイトを制作

http://starmark.jp/app/nii.php

スターマーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林正勝)は、企画・コミュニケーション戦略立案を担当した、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:坂内正夫、以下NII)がGoogle Play上にて公開する、ライフログを活用したAndroid OS搭載スマートフォン向け学術研究用アプリケーション「人間関係向上計画」の、サポートサイトWEBページを制作いたしました。

「人間関係向上計画」は、社会科学における社会関係資本論※注をベースに、情報通信技術を活用して豊かな人間関係と活力ある社会を実現することを目的としています。本アプリケーションは、通話、SMSおよびGmail(オプション)のやり取りのデータを、不可逆な暗号処理のもと、収集します。さらに、これらのデータを用いて、やり取りの頻度、関係の強さなどの視点からユーザの人間関係を可視化し、人間関係向上のきっかけを提供します。

本研究は日米を中心とした国際比較研究の一部であり、既に予備実験で1000名程度のデータを収集しています。今回の公開により、日本で2,000名の利用を目指しています。また、本研究は、情報・システム研究機構 新領域融合研究センター 新領域融合プロジェクト「人間・社会システム」の一環として行われました。

※注:社会関係資本論とは、人々のつながりや信頼、助け合いの規範などが、経済発展や民主主義社会の円滑な運営を促すプロセスについての理論です。

■概要

「人間関係向上計画」は、これまでの社会科学研究でその重要性が指摘されながら測定が困難であった人間コミュニケーションデータを、スマートフォンを利用して収集することを目的としています。本アプリケーションは、通話、SMSおよびGmail(オプション)のやり取りのデータを収集します。取得される通話・SMS・Gmailの受発信情報はすべて不可逆な暗号化処理を行うため、ユーザおよびユーザのコミュニケーション相手の電話番号やメールアドレスが特定されることはありません。また、通話内容やSMS・Gmailの本文は一切記録されません。取得された情報は純粋な学術研究目的のみに使用され、外部に提供されたり研究以外の目的に使用されたりすることは一切ありません。

「人間関係向上計画」は、収集されたデータを用いてユーザの人間関係を様々な角度から可視化し、人間関係向上のきっかけを提供します。また、スマートフォン上で回答できる短いアンケートに回答することで、研究成果フィードバックなどの特典を利用することができます。

ライフログの学術研究への応用例として注目され、4月9日のNHK「クローズアップ現代」でも取り上げられました。

■参考URL:http://nk3.nii.ac.jp/content/intro.html

■会社概要(配信当時)

サポートサイトWEBページ制作:スターマーク株式会社
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町17-1 渋谷ブラザービル7F
URL:http://www.starmark.co.jp/
代表取締役:林 正勝


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