京都府ATV事業において「事業クリエイター」を拝命いたしました

京都府が、2022年度の事業化を目指して検討を進めている、芸術と工学の融合によってイノベーション(革新)を創出する新産業拠点「アート&テクノロジー・ヴィレッジ(仮称)(略称ATV)」事業において、弊社代表林正勝が「事業クリエイター」を拝命いたしました。

ーーーーーーーー

〜以下、京都府政策企画部からの依頼文書より抜粋〜

 令和元年より、アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業に係る研究会及び勉強会を設置し、京都の文化力を生かしたアートとテクノロジーの融合によるイノベーションの創出や、多種多様な人材との交流による、企業の枠を超えた視点を持つ人材の育成等について検討を重ねて参りました。

今後は、アート&テクノロジー・ヴィレッジの整備を進めるとともに、本事業の趣旨であるアートとテクノロジーを融合させた個別プロジェクトを進めて参りますので、林様におかれましては「事業クリエイター」として、事業計画段階からご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1、職務内容:アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業の推進に向けたコーディネート等

2、期間:令和3年9月〜令和4年3月

ーーーーーーーー

「アート&テクノロジー・ヴィレッジ」(仮称)構想参考記事

 

【2021/10/14追記】

京都府ホームページに、理念、取組の方向性、これまでの検討経過とともに、
今後の取組についての記述において弊社スターマーク株式会社が記載されましたことを
追記にてお知らせいたします。

アート&テクノロジー・ビレッジについて