Shibuya Culture Squareコンセプト
2017/11/14
markです
父は東京、母は京都出身で、私は東急田園都市線育ちの東京〜神奈川っ子です
渋谷は特別な思い入れがある場所で、つい先日もセルリアンタワー東急ホテルズさんにて
「Shibuya Culture Crossing〜オトナの仮面舞踏会」の企画と総合プロデュース・制作をやらせて頂いたりと
大変ご縁のある場所でございます
Shibuya Culture CrossingはDjの沖野修也さんに多大なるお手伝いをいただき実現までこぎ着けたのですが
前段の打ち合わせで画像のあたり、仮に南渋谷と呼びましょうか、この南渋谷あたりは
なんだかオトナも楽しめるエリアでいい雰囲気になってきてますね、というお話で盛り上がりました
ミナミシブヤの四角形を勝手に Shibuya Culture Squreと名付ける
246、旧山手、八幡通り、明治通りに囲まれるこのエリア
セルリアンタワー、蔦谷書店、the room、LOOP、コルドンブルー、市川崑記念室、
三木武夫旧居、メゾン代官山、アシエンダデルシエロにMONKEY CAFE
発作的にレーズンウィッチの食べたくなる小川軒
並木橋手前のトランスコスモスあたりの裏は面白い店が沢山あって
100banchがあります
自分の好きな文化的なものがギュッと凝縮されております
街は切り取り方で何通りもの解釈が出来ますが2020年のオリンピックに向けて
海外の旅行客を受け止めるポテンシャルが十分にあるのがこのエリアなんじゃないかと
考えております